セミリタイアして物価が安い東南アジアへ移住するのが当然の選択

座右の銘:What's most important is happy or not happy.

ベトナム料理は「米」中心〜化学調味料まみれの日本人へ。

ベトナム料理は「米」中心

ベトナム料理は「米」中心

日本の食事は世界で最も美味しい毒である。化学調味料まみれで病気一直線、が○の死亡者もうなぎ登り、アレルギーの若者も多い。

 

その原因のほとんどは食べ物にある。ポテトチップは本来ポテトチップ味でしかない。それなのに粉をかけると色々な味になる。バーベキュー味だったり塩味だったり。

 

コンビニでレストランで食卓で出される料理は、端的に申し上げれば「化学調味料料理」だ。が○やアレルギーが増えるのも至極当然の結果。

 

という事で田舎で食べているような自然の物や、小食・食べないというのが健康の秘訣となる。特に小麦粉には気をつけて欲しい。

 

日本の食事は化学調味料料理であると言っても、本来の日本食は身体に良いもの。日本食や日本の食文化を否定しているわけではない。

 

「美味しい」に気をつけろという話だ。素材そのものが美味しいのか?それとも化学調味料が美味しいのか?そのくらいは考えて欲しい。

 

こんにゃくに焼肉のタレをかければ、それなりに美味しい。その美味しいは肉の旨みでは無いという事だ。

 

その点、ベトナム料理は質素で「米」中心だから身体に良いと思う。小麦粉・グルテン(いわゆる食の欧米化)には気をつけて欲しい。

 

こんな話をするのも3月にファスティングを始めるから。成長期ならまだしも、いい大人になったら食べる量は減らした方が良い。

 

来月のファスティングを機会に生存のための食事から卒業したい。今後はエンターテイメントとして食事を楽しむことにする。

 

どういう事か?つまり未来の食事は生存のためではなく、デートやパーティなどイベントの際にエンターテイメントとして色とりどりの食事をするようになる。

 

生存のために1日3食撮るなど、ずいぶん古い考え方である。無駄な食事を減らせば、健康にもなるし、お金も貯まる。