セミリタイアして物価が安い東南アジアへ移住するのが当然の選択

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英エコノミト誌の表紙(2015)が再び話題に

令和の予言

令和の予言

 今日の話題は陰謀論・都市伝説から。元号が令和に決まり、新紙幣も発表されて、いま陰謀界が盛り上がっています。

 

金融市場に長く居たこともあり、昔からこの手の話題には興味津々。「予言はほとんど外れる」という前提で読んでください。

 

 そもそも無数の平行現実がある中で「予言」というのは矛盾している。自分の未来を何度か見たこともありますが、それは無数にある未来のひとつなはず。

 

瞑想すると「未来らしきものは見えるが、必ずしも自分が向かう先とは限らない」というのが現時点での結論。

 

それでも「あーだ、こーだ」と言うのが面白いのが陰謀論・都市伝説です。

 

 5月が近づいてきました。陰謀界では英エコノミト誌の表紙(2015)が再び話題になっています。

 

「5.11に大地震が来る」という説です。

 

私はイルミナティカードと合わせて2020年5月11日じゃないか?と考えています。首都直下なら東京オリンピック開催が危ぶまれるタイミング。

 

南海トラフ地震は政府が30年で70%と公表していますし、日本は地震国ですからいつかは起きるのかもしれません。

 

我々が生きている間に首都直下が起きた場合、皇室がどのような動きをするか?

 

流石に国民を置き去りにして避難しないと思いますが、内部では皇室機能を西へ移すかもしれません。

 

首都直下地震が東京一極集中を終わらせるきっかけになるでしょう。

 

※この記事は陰謀論・都市伝説(エンターテイメント)です。暇なので映画麻雀放浪記2020を観てきます。