セミリタイアして物価が安い東南アジアへ移住するのが当然の選択

座右の銘:What's most important is happy or not happy.

帰国しました!しかも人生最大の謎が解けた

ホーチミン・シティはバイクがいっぱい

ホーチミン・シティはバイクがいっぱい

 帰国しました!今回は55日間連続で遊び、遊び過ぎて仕事がしたくなった。今回の渡航中に色々な謎を解き、人生最大の謎も解けた。

 

今でも十分すぎるほど幸せだが、この人生ゲームでは立ち止まっては行けない。

 

2016年から日本→ベトナム→タイをぐるぐる回る生活をして、そろそろベトナムとタイに飽きてきた。

 

自分を喜ばせるためには、もっともっと燃料を投下しなければならない。それがこの人生ゲームの必勝法だからだ。

 

いくら飽きてきたと言っても、好きな国は好きな国、嫌いな国より上だ。

 

こんな時どうすれば良いのか?

 

答えは「間隔を開けること」だ。みんなも久しぶりに帰った田舎、小さい頃に登った山、修学旅行で行った京都とかに、大人になって久しぶりに行くと「やっぱりいいなぁ」なんて感じた経験があるだろう。

 

それだ。この人生ゲームでは、それこそ波動を上げる行為となる。

 

好きなタイ・ベトナムに飽きたからと言って捨てる必要はない。意図的に訪れる間隔を開けるべきなのだ。

 

そうなると、他に楽しい国を追加する必要がある。

 

追加するのはまず「台湾」だ。台北は何度も訪れているが、好きな街のひとつ。美味しい蒸し餃子屋や、おしゃれなカフェを知っている。

 

きっと気分良く過ごせるだろう。

 

好きな国、行きたい場所は人それぞれだが、東アジアでは日本と台湾、東南アジアではタイとベトナム、中東のUAE(ドバイ)とカタール(ドーハ)を経由地に、ジョージアと欧州へ向かいたい。

 

このゲームは「いかにして良い人生にシフトさせていくか」を競うものである。

 

そのためには気持ちが沈んだ状態を排除しなければならない。24時間ワクワク楽しい時間で埋め尽くせれば上級者だ。

 

「飽き」「マンネリ」はシステムが用意した障壁である。

 

そんなものに負けては行けない。「楽しい」を求めてどこまでも行こうじゃないか。