セミリタイアして物価が安い東南アジアへ移住するのが当然の選択

座右の銘:What's most important is happy or not happy.

気付いた事、運気低迷の原因と運気上昇のきっかけ

ココナツジュース

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新たな事に気付き、また新しい自分に生まれ変わりました。

 

「最近ちょっと運気が低迷しているな」と感じていた。具体的には先週の木曜日から。そして今日は水曜日。

 

何らかのバイオリズムなのか?原因ははっきりしないが、低迷して抜け出せなかった。何らかの「問いかけ」が実行されていると考えるのが自然だと思う。

 

ようやくその「問いかけ」に気付く事が出来た。

 

それは「他人の物であっても大切にしましょう」という教え。これをやっていない自分に気付かされた。

 

そこでまず、汚くなっている民泊の部屋を掃除した。

 

民泊の部屋は他人の物だし、退去すれば清掃が入る。だから限界まで汚くても良いと考えてしまっていた。

 

他にも飛行機を降りるとき、どのみち清掃が入るんだから散らかしておいても良いとか、デパートや公衆のトイレなんかもそうだ。

 

「どうせ自分の所有物ではないし、いつか誰かが綺麗にしてくれる」という考えはよくなかった。

 

それは全然違う。

 

物質世界の原則、宇宙の原則として「物を大切にすれば、物が豊かにしてくれる」「人を大切にすれば、それを返してくれる」これが大原則だ。

 

誰もが「豊かで幸せになりたい」と願うのに、物を粗末にして人を蔑ろにしている。これじゃあ何も帰ってこないのが道理。

 

自分の物でも他人の物でも物は物。等しく大切に扱うべきだと気付いた。

 

部屋を掃除すれば、トイレを綺麗にすれば、気分の良い1日を過ごせる。明らかに何かがフィードバックされ、運気が好転する。

 

もちろん自分の物は大切にしてきた。誰でもそうかと思う。でも、誰の物でも同じ物、等しく大切にして与え合うべきだった。

 

最近は特に人間関係でも同じような事を感じていた。

 

シンクロしていた事や、久しぶりの運気低迷→抜け出せないという現実によって気付く事になった。

 

身近な物を大切に、身近な人を大切に、これが豊かで幸せになる習慣だと思う。