セミリタイアして物価が安い東南アジアへ移住するのが当然の選択

座右の銘:What's most important is happy or not happy.

これからバンコクへ!最後は人生すべて趣味になる

バンコクへ移動します!タンソンニャット 空港から

バンコクへ移動します!タンソンニャット 空港から

 ベトナム・ホーチミンシティで3週間遊び尽くし、これからバンコクへ移動します。私は遊びの神なので1年中飽きることなく遊び続けることが出来る。

 

みんな仕事辞めたい〜早く引退したい〜って言うけど、神様が「じゃあ明日から死ぬまで休んでいいよ」と言われたら、きっと飽きちゃいますよね。

 

1年中飽きることなく遊び続けられるのは遊びの神々たる私たちだけ。

 

本題に入ります。

 

最近、思うこと。人生最終的には全部趣味になるってこと。仕事と言っても「やらされているのか?」「やりたくてやっているのか?」では違うように思う。

 

結局、今の自分て趣味以外のことは何一つやってないことに気づいた。

 

海外旅行&ロングステイ、投資も仕事も全部趣味ばかり。毎日毎日趣味しかしていない。これに気付いた。

 

例えば慈善事業をしている人だって、人助けが趣味なのかもしれませんよ。自己満足のない慈善事業って続けるのが難しいでしょうし。

 

おそらく世の中のシステム(仕組み)に合った生き方は2つしかない。

 

①趣味をとことんまで極める生き方。

②会社組織に入って給料をもらう生き方。

 

99%くらいの人はどちらかに分類されると思う。言いたいのは、どちらが幸せとかそう言う議論じゃない。

 

一見すると①が幸せで②は奴隷のような印象を与える。決してそうではない。

 

①は何かを極めたい人向けのコースで、こんなコースに何でもほどほどにやりたい人を放り込んでも上手くいかない。

 

現代の生き方が2つしかないなら、自分がどちらを目指すのか?なりたいのか?の問題であり、ゴール設定となる。

 

安易に①の良い面ばかりを見ず、本当に自分は①を本心で望んでいるのか?そうなりたいのか?やりたいのか?を自問し続けて欲しい。

 

自由には代償がある。

 

不幸や苦境などを本心が望んでいる人もいる。ただし、本人はこれに気付いていない。「なんで自分だけこうなっちゃうんだろう」なんて考えている。

 

側から見れば、借金でも苦境でも望んで実現している人がいる。重要なアドバイスは、自分が本当は何を望んでいるのか?それを良く観察することだ。

 

理論的には常に望んだ状態にあると考えられる。

 

それを本心から変えたいのか?変えたくないのか?変えたいなら変える方法が過去記事で書いているので読んでみて欲しい。

 

変えたくないと思っている可能性もあることを忘れずに自分を観察してみて欲しい。